新型コロナウィルス人工説について

投稿者: | 2023年12月6日

新型コロナの中国研究所流出説、なぜ論争が続くのかhttps://www.sankei.com/article/20230624-HRZOVWCCDJMAFBWGMV3PLGNCGM/

新型コロナウィルスの出どころ

新型コロナウィルスについて、いまだにどこから発生したのかという問題が解決していませんね。上記ニュースのように武漢研究所から漏れたのか、あるいは近くの華南海鮮卸売市場から発生したとか、コロナ発生当初からいろいろと言われてきました。「WHO」の調査でもまだはっきりとした答えが出ていないのです。研究所から流出したとなると、こういったウィルスが研究所内で人工的に作成されていたということになり、何のためにそのようなことをしていたのかということが問題となります。

木村太郎 氏の記事 米国が武漢研究所に資金援助していた?! 新型コロナ対策責任者のメールで明らかになった「危険な研究」https://www.fnn.jp/articles/-/192846

藤和彦 氏の記事 新型コロナ、「米中合作」の可能性浮上…米国、武漢研究所のコロナ研究に資金提供との報道 https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/296.html

週刊現代 2023.11.25 「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43

と、このようにウィルス人工説が後を絶たず、いまだに解明されていないのです。

人工説を論文発表 京都大学 宮沢孝幸 氏

そんななか、2023年10月初め テレビ番組 「そこまで言って委員会」に出演した京都大学准教授 ウィルス学者 宮沢孝幸 氏が衝撃的な発表をされた。それが、コロナウィルス(オミクロン株)は、ほぼ間違いなく人工ウィルスである旨の発言でした。番組の間で少しの時間しか放送されなかったので詳しくは語られなかったのですが、非常に衝撃的でした。人工ウィルスである根拠は、「変異株の遺伝子配列」が自然界で発生することがほぼあり得ない配列となっているとのことでした。素人的にはよくわからなかったのですが、その論文を発表されたというところまではおっしゃられていました。

 そして、その宮沢先生が2023年12月3日再び「そこまで言って委員会」に出演されました。今度は遺伝子変異の不自然さをわかりやすく画像を使って説明されていました。なるほど、これはわかりやすい話で納得しました。その中でさらに衝撃発言があったのは、オミクロン株だけでなく元のウィルス以外の変異株(アルファ、ベータ、ガンマ)全部について、人工ウィルスであるという発言でした。見たい方はYOUTUBEなどで検索してみて下さい(削除されているかもしれませんが)

 実はこういった発表や証言は、外国の報道ではしょっちゅう発表されていたのですが、日本の報道では全く取り上げられることがありませんでした。日本の学者がテレビで発表するのは初めてのことです。テレビを信じやすい日本人にとって衝撃が走ったのではないかと思いました。

もしこれが本当(私は個人的に間違いないと思っていますが)だとすると、今回のウィルス騒動とワクチン騒動は、研究所漏洩(重大な過失)か故意にばら撒かれたかのどちらかということになります。どちらにしても人災だということです。

コロナによる死亡事故、自粛による経済被害と自殺、ワクチンによる後遺症、死亡事故、これらがすべて人災であったことになります。

そんな馬鹿な!と思われることもいらっしゃるでしょうが、ありえないと思っていることでも現実には起こってしまうものです。事実は小説より奇なりということでしょうか。

リンク

そこまで言って委員会 TVer (12月10日まで視聴可能)https://tver.jp/series/srr8su2ksw

【昨日TVで放送】「そこまで言って委員会」で話しきれなかったこと①【宮沢孝幸】

【ウイルス学者 驚愕!】「そこまで言って委員会」で話しきれなかったこと②【宮沢孝幸】

【覚悟の公表!】「そこまで言って委員会」で話しきれなかったこと③【宮沢孝幸】

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